臼杵市議会 2022-06-14 06月14日-01号
今後30年以内に70%から80%の確率で発生するとされている南海トラフ地震をはじめとする様々な災害に備えるため、また、避難所における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、間仕切り、段ボールベッド、食料品などの防災備蓄物資を備蓄するため、新たに防災備蓄倉庫を整備したところです。
今後30年以内に70%から80%の確率で発生するとされている南海トラフ地震をはじめとする様々な災害に備えるため、また、避難所における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、間仕切り、段ボールベッド、食料品などの防災備蓄物資を備蓄するため、新たに防災備蓄倉庫を整備したところです。
次に、二項目め、出産・子育てについての三点目、「災害における緊急避難時の乳幼児用品の備え」についてですが、現在、防災備蓄物資として、飲料水、アルファ米などの食料や毛布、発電機、担架などの防災物資を備蓄しています。
次に、避難所の防災備蓄物資の整備についてお答えします。 市といたしましては、現在、津波対策等において、臼杵市内で最大の避難場所となる臼杵公園の防災倉庫を中心に、非常用発電機・ガスがま・食料などの備蓄を進めています。